食品の運送について

食品の運送

運送業は荷物を荷主会社と契約を結んでトラックで荷物を運送するのですが、荷物の種類には限りはなく食品の運送も行います。食品の運送はものによっては溶けやすいものや傷みやすいものもあるので安全運転でなるべくはやめに運送をするだけではなく、ミスがひとつでも起きると会社が倒産をするということもあるので運転手一人一人が常に自覚を持って仕事に取り組む必要があります。配達する食品には殆どの人が知っているドライやチルドや冷凍の3種類があります。

ドライ食品の運送

一般的に常温で管理を行なうことが可能で殆どのトラックでも運送が出来る食品はドライ食品で、メーカー工場から保管倉庫への運送の場合には定期便が多く、4t以上のトラックで1車1件の1商品か2商品を運送することが多いです。お菓子やカップラーメンなどの軽いドライ食品の場合には荷台が満載になることが殆どになります。逆に重たいレトルト食品や缶詰などは荷台が満載になってしまうと過積載になってしまうということから大型トラックが使用されることがあります。

チルドと冷凍食品の運送

0~5度以下の温度での保存と管理が必要になる食品をチルド食品といい、惣菜や乳製品などがこれに当てはまり冷凍車や冷蔵車で運送をすることになります。指定の温度を超えてしまわないようにメーカー工場から保管倉庫、保管倉庫から卸業者など冷蔵倉庫などでの積み込みや納品を行なう時には外からの空気が入り込まないように専用の積込み口や納品口を利用しなくてはなりません。冷凍食品は基本的には-18度以下での保存と管理が必要になりアイスや冷凍食品だけでなく精肉や魚がこれに含まれていて冷凍車での配達になります。冷凍食品の配達は管理にはシビアなものになりますので、温度はこまめに確認しなくてはいけません。